【スプリングステークス2018】過去10年のデータ分析|パワー不足の馬は厳しい?

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2018スプリングステークスを予想する際に必要となる
過去10年に行われたレースからのデータを分析していきます。

有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?
有利な条件でレースが出来る枠順は内枠か?外枠か?

また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら
スプリングステークスで好走している馬について話をしていきます。

 

 

こんにちは、MOTOです。

今週は皐月賞トライアルのスプリングステークスが行われます。

弥生賞ではダノンプレミアムやワグネリアンといった真打ちが
しっかりと実力を見せただけに
やや影が薄い印象がありますが、過去にはオルフェーヴルが勝っているように
ここを勝利して皐月賞、日本ダービーに羽ばたいた馬も多数存在しています。

私がスプリングステークスで一番記憶にあるのは
ロゴタイプが勝った2013年のスプリングステークスです。


(2013 スプリングステークス ロゴタイプ)

つい最近まで現役として活躍していたロゴタイプですが
ここに出走したときは朝日杯フューチュリティステークスを
超人気薄で勝った後だったので、半信半疑の見方をする人が多かったんですよね。

朝日杯の勝ちはまぐれだったのか?

それとも実力だったのか?

そんな賛否が渦巻く中でロゴタイプは
100点満点の競馬で完勝してくれたんですよね。

あの走りは本当にカッコよかった!

 

 

という事で改めて、今週はスプリングステークスが行われます。


(2017スプリングステークス ウインブライト)

朝日杯フューチュリティステークス2着のステルヴィオが
出走してくるものの全体的には小粒感の否めないメンバー構成です。

ダノンプレミアムやワグネリアンに対抗するような
馬の出現を願いたいレースではありますが

馬券の方は難解極まりないレースで一筋縄ではいきそうにありません。

スプリングステークスを的中させたいのであれば
過去のデータからしっかりと好走している馬の傾向を掴む

という事が必要になってきそうです。

そんな難解なスプリングステークスを攻略すべく
このレースで好走している馬はどのような馬なのか?

過去10年のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データの整合性をとるために単勝50倍以下の馬でデータをとっています)

 

スプリングステークス過去10年のデータ分析

中山芝1800mは先行馬が圧倒的な有利、基本は前の馬

まず、最初に注目したのはスプリングステークスの脚質成績です。
以下はスプリングステークスにおける過去10年での4コーナーでの順位別成績です。

4コーナーで5番手以内にいた馬の回収率が100%を超えている
という点に目がいきますが
5番手以内にいた馬の複勝率が50%と
非常に高確率で馬券に絡んでいる点が目立ちます。

弥生賞の時もお話をしましたが
スプリングステークスは本番を控えたトライアルレースです。

ですので、有力馬はGIに備えて無理な競馬をせず
落ち着いた流れになることが多くなり
前にいる馬が有利な流れになります。

参考までに上がり3ハロンの順位別成績を見てみましょう。

上がり最速の馬の複勝率が40%と極めて不振な成績となっています。

スローペースで前が残る流れなので
良い脚で追い込んできても届かない

という傾向にある事が分かりますね。

 

ちなみに枠順別の成績を見てみましょう。

成績に偏りはなく、枠順による有利不利は少ない事が分かります。

敢えて言えば、若干内枠有利というところでしょうか。

中山芝1800mはコーナーを4度回る小回りコースなので
内から距離ロスなく走る馬は物理的に有利な面がありますが
開催も進んできた中での競馬となると
内の馬場が荒れていて、外の方が気持ちよく走れる

という側面もありますね。

いずれにしても枠順はそれほど気にしなくて良さそうです。

 

開催が進んで中山開催はパワーのある馬が強い

次にスプリングステークスへ出走している馬の
馬体重別の成績を見てみましょう。

分かりやすく480kg以上の馬が回収率100%を超えて
480kg未満の馬は回収率50%以下と低迷しています。

また、複勝率の面で見てみると

500kg以上の馬が40%を超えて
500kg未満の馬が30%を下回っており

“大型馬であればあるほど、好成績を収めている”

という事が分かります。

これはスプリングステークスではパワーが求められている
という事を示しています。

 

種牡馬別のデータからもパワー優勢な点を洗っていきます。

1位は能力の高さでディープインパクト産駒が君臨していますが
回収率だけで見ると良い成績だとは言えません。

目立つのは

ローエングリン、マツリダゴッポ、ネオユニヴァース

ブラックタイド、タイキシャトル

などのパワー優勢の種牡馬達です。

本当に能力の高い馬であれば
走りの軽いディープインパクト産駒でも軽視できませんが
馬券の狙いとしてはパワーのある馬を狙いたいですね。

 

1番人気は強いが、2番人気以降は信頼度薄

最後にスプリングステークスの波乱度について調べてみます。

以下はスプリングステークスにおける人気別成績となります。

1番人気馬の信頼度は非常に高く
大荒れは見込めないレースになっていますが
2番手以下の信頼度はイマイチです。

近年、皐月賞トライアルとしては有力馬が選ぶのは
弥生賞や共同通信杯です。

それだけにスプリングステークスは一枚格が落ちる
メンバーが集まるので全体のレベルは低くなります。

皐月賞や日本ダービーでも有力とされるような馬は
スプリングステークスでも信頼度が高いですが
そこまでの力がない馬は危うさがあるという事ですね。

 

参考までにスプリングステークスにおける前走着順別成績を見てみると

前走で3着以内に入っている馬が活躍していることが分かります。

前にいる馬が有利なので、成績のリズムが良く
気分良く走っている馬が強い点も考慮したいですね。

 

以上が2018スプリングステークスを攻略するための主たるデータです。

 

まとめ

スプリングステークスは皐月賞のトライアルレースですが

“若干の格落ちがあり、伏兵の台頭があるレース”

という特徴があるレースです。

開催が進み、馬場も荒れた中で行うことが多いので
馬格があって、パワーのある馬をチョイスすると
的中がより近づいてきそうですね。

 

私がスプリングステークスで注目しているのは
パワーがあって、中山コースを上手くこなせそうあの伏兵馬です。

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。