【ホープフルステークス2017】過去10年のデータ分析|サンデー系種牡馬苦戦の舞台

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2017ホープフルステークスを予想する際に必要となる
過去10年に行われたレースからのデータを分析していきます。

有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?
有利な条件でレースが出来る馬の能力適性は?

また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら
ホープフルステークスで好走している馬について話をしていきます。

 

 

こんにちは、有馬記念が終わって抜け殻のようになったMOTOです。

有馬記念が終わった後というのは
大きなお祭りが終わった後、みたいな感覚になります。

ちなみに今回の話とは全く関係ありませんが
桑田圭祐さんの「祭りの後」という歌は大好きです。

ちょっとさみしい気持ちになる年末ですが
1年間という単位で収支をリセットできるので
また一年予想をがんばろうと気持ちになります。

と例年はそんなことを思いながら年末年始を過ごすのですが
今年はホープフルステークスが28日に行われるので
少し様相が変わってきました。

この試みがどう出るのかはわかりませんが、
何事もチャレンジすることは大切です。

賛否のうち「否」が多いのではないかと思いますが
失敗を数多く繰り返すことでよくなっていきますので
批判の声を恐れず、チャレンジをしてほしいですね。

 

さて、今週は今年の大トリを飾るホープフルステークスが行われます。


(2016ホープフルステークス レイデオロ)

4年前にG2に昇格して、今年からGIに昇格

来年のクラシック第一弾となる皐月賞と同じ条件のレースとあって
どこまで有力馬が集まってくるのか、注目が集まりますね。

有力馬を見てみると臨戦(ローテーション)も
だいぶ変わっているようで
今年は例年の傾向が通用するかどうか分かりませんが
前走で重賞を使ってきた

ルーカス、タイムフライヤー、ジャンダルム

が人気の中心になりそうです。

そんなホープフルステークスを攻略すべく
このレースで好走している馬はどのような馬なのか?

過去10年のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データの整合性をとるために単勝50倍以下の馬でデータをとっています)

 

ホープフルステークス出走予定馬の全頭評価と想定オッズ

ホープフルステークス2017に出走を予定しているメンバーの全頭評価(動画含む)は
以下のリンクをクリックして頂けるとページに移動します。

ホープフルステークス2017全頭評価はコチラ

 

ホープフルステークス過去10年のデータ分析

瞬発力が活きない舞台ゆえに先行馬が有利

まず、最初に注目したのはホープフルステークスの種牡馬別成績です。

能力の高いディープインパクト産駒は3位に入っていますが

1位 キングカメハメハ
2位 シンボリクリスエス
4位 ブライアンズタイム
5位 ジャングルポケット

と非サンデー系の種牡馬が上位に入っています。

サンデー系種牡馬の特徴といえば

「豊富なスピード能力」

「道中で脚を溜めての直線での爆発力」

この2つです。

サンデー系種牡馬が活躍していないということは

「スピードが不要」

「直線で一気差しはしづらい」

コースであるという事が言えます。

ホープフルステークスの中山芝2000m戦は
パワーを秘めている持続力タイプの馬が活躍している舞台だといえます。

 

このコース特徴に伴い、有利な脚質を探っていきます。
以下はホープフルステークスにおける4コーナーでの順位別成績です。

逃げ馬こそ不振ですが、先行馬が有利な成績を残しており
差し馬は苦戦していることがわかります。

先ほどのコース特徴のところで

「脚を溜めての爆発力を発揮しづらい舞台」

という話をしましたが、
直線で一気差しができない分、前のポジションで押し切る
パワーと持続力が必要であることがわかります。

 

重賞経由の馬は苦戦傾向も、今年は…?

次にホープフルステークスの前走クラス別の成績を見てみましょう。

新馬、未勝利戦経由の馬が好成績を収めていることがわかります。

2歳線の重賞は距離が短いレースが多かったり
スピード勝負になる舞台でのレースが多かったりするので
中山芝2000mというタフな舞台で行われるホープフルステークスは
適性の違いで他の競馬場での競馬がリンクしない

という事が原因の一つとしてあります。

その証拠に過去の前走レース名別成績を見てみると
同じ条件である葉牡丹賞経由の馬が強いというデータがあります。

ただ、ホープフルステークスは4年前まではオープン特別だったので
能力の高い馬はタフな条件であるこのレースを回避する傾向にあったともいえます。

今年は重賞で好走した馬が多数出走してきます。

今回のレースで過去の傾向通りに適性のある格下の馬が走るのか
これまで実績を出してきた馬が走るのか

分かりそうですね。

 

以上が2017ホープフルステークスを攻略するための主たるデータです。

 

まとめ

ホープフルステークスが行われる中山芝2000mという舞台は
これまでの2歳戦で行われていないタフな条件でのレースとなります。

スピードや瞬発力よりもパワー・スタミナを重要視する

という形が馬券に求められそうです。

今年からGIに昇格してメンバーの質が大きく変わってきますが
馬券の攻め方としては適性重視で攻めたほうがよさそうです。

私がホープフルステークスで注目しているのは
中山芝2000mのタフな条件で持ち味を発揮しそうなあの馬です。

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ABOUTこの記事をかいた人

MOTO

競馬歴20年を超えるベテラン戦士です。 競馬を愛し、馬を愛し、騎手を愛して競馬を楽しんでいるので、競馬場で馬や騎手に罵声を浴びせるようなファンは嫌いです。 エンターテイメントとしての競馬の素晴らしさを伝えるべくブログを書いています。